| 1.どんなスノーボードがしたいか! |
| スノーボードにはいろいろなスタイルがあります。ビデオやテレビなどに影響されてはじめる方もおられるかもしれませんが、最初はそういったことにこだわらずいろいろやってみるのがいいと思います。スノーボードの楽しさをいろいろ知ってから自分が楽しいと思ったことにはまるのも遅くないと思います。道具にしても最初からそのようなことが出来るはずがありません。そういったことが出来るようになるころには最初に購入した道具は残念ながら寿命がきてると思います。
しかしスノーボードには大きくわけて二つあります。『フリースタイル』と『アルペン』があります。この二つは道具などの種類が大きく違いますので特長などをここであげたいと思います。
■Freestyle(フリースタイル)
フリースタイルとは、多くのビギナーの方が思い浮かべておられるのがこのスタイルのスノーボードだと思います。飛んだり跳ねたりすることに比較的適しておりパウダーランとかにも使用できまさしくフリー(自由)に楽しめるスタイルだということだと思います。
・ソフトブーツ
・エアやトリックなどに適している
・ハーフパイプ・キッカージャンプ・スノーボードクロス・パウダーランなど
■Alpen(アルペン)
アルペンはスキーに似た感覚ですべることが出来、するどいエッジングやスピードを楽しむことが出来ます。バッチテストやインストラクターを目指してる人に多く見られる。
・ハードブーツ
・スピードやカービング
・スラローム・ジャイアントスラロームなどアルペン系・スノーボードクロスなど
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| 2.なにが必要か! |
スノーボードをするにあたって最低限必要なものはなにか!
あれば便利な道具はなにか!ご紹介いたしましょう!
☆ないと始まりません
/◆必要品 /●便利
| ☆スノーボード |
●パスケース |
| ☆バインディング |
◆ワックス |
| ☆ブーツ |
●ボードケース |
| ●ウェア |
◆ビニー |
| ●ゴーグル |
●キーロック |
| ●グローブ |
●プロテクター |
| ●リーシュコード |
●携帯灰皿 |
| ●デッキパッド |
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| 3.初心者の方の道具選び(ブーツ編) |
【ソフトブーツ編】《参考予算約20,000円〜45,000円》
スノーボードの道具の中でもっとも慎重に選びたいものである。なぜならスノーボード3点(板・バインディング・ブーツ)の中で最も体に近いものであり、これが体にあったものでないとコントロールがしにくいという以前に痛さを伴うものもありスノーボード自体をつまらないものにしてしまうことがあるので慎重に金額的にも妥協をせずにいきたいところである。但し金額が高ければ必ずしもいいとは限らないので注意!
【注意点】
初心者の方が陥りやすいことを私の経験上いくつかあげたいと思います。 カラーリングだけで選ばない。(ファッション性だけで選ばず自分にあったものを優先しましょう!)
人の足型は人それぞれ。(某一流メーカーだけに固執する人がよくいますが、その足型がその人のあうとは限りません。『腐っても〇〇』などいわれる人がいますが商品自体はいいものだと思いますが自分にあったものを選びましょう。)
ブーツは必ず両足履きましょう。(人の足は必ずといっていいほど大きさが違います。右利きの人の多くは左足が大きいものです。)
【ブーツの大きさ】
まず大きさですが、多くのメーカーの表記がインチでしてあり、それを店によってはcmでわかりやすくしてあるところがありますが、メーカーによって同じインチでも大きさが違うことがあるので参考程度にはなるのですが前後の大きさもあわせて履いてみましょう。
それとメーカーによって基本足型のようなものがあって、例えば足の甲が低いものやつま先が狭くなったものなどがあり同じ大きさであっても甲の高い人や先が広がった足の人などはあわないと思います。メーカーにこだわらずいろいろ履いてみましょう。
【ブーツの堅さ】
スノーボードブーツの堅さは好みが左右するのですが、それは技術が向上してからの話であり初級者のブーツとしては比較的やわらかいものをお勧めします。
それは何故かというと初心者の方はすべりが安定してなく上体がふらつくことが多く、ブーツが堅いとそのふらつきまで板にダイレクトで伝えてしまうからです。
【ブーツのホールド】
これも重要な部分であります。ホールドとは足をしっかり包み込むことであり、しっかり包みこむことで操作性をよくし、捻挫などの怪我もそれにより減少させると思います。ブーツを履いた時の感覚は履いた本人にしかわからないですがしっかり包み込む感覚が必ずあると思いますのでいろいろ履いて感覚の違いを試して見ましょう。また店によっては店員さんが紐を結んでくれるところがありますが、人に結んでもらうとキツクしまるので現地では当然自分でしめないといけないので一度自分でもしてめ確認しておいたほうがいいと思います。
【かかと浮き】
スノーボードでフロントサイドターン時前傾になります。その時にかかとがしっかりホールドしてないとターンに影響するだけでなく、靴擦れなどもおこします。
今までブーツを履いたことの無い方はかかとがしっかりホールドした若干の違和感を感じるかもしれませんが、そういうことを踏まえて選んでみましょう。
【脱ぎやすさ履きやすさ】 脱ぎやすさや履きやすさはブーツにとって重要な条件であります。休憩時など簡単に脱いだり出来ると疲労の回復にも手助けになるので是非考えてほしい。
しかしそれは上記のホールドなどの条件を満たしていなければ意味がないので注意!
【バインディングとの相性】
バインディングとブーツの相性というものがあります。当然同じメーカーであれば相性がいいのは当然ですがブーツのみ又はバインディングのみのメーカーや違うメーカー同士をチョイスした場合相性というものがありますが、優先順位としては自分にあったブーツをいいと思います。バインディングは多少は調整できますしブーツのほうが重要性があるからです。
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| 4.初心者の方の道具選び(バインディング編) |
【ストラップバインディング編】《参考予算約20,000円〜45,000円》
スノーボードのブーツを固定しボードに力を伝達する役目をする道具である。バインディングはブーツとの相性などが重要になってくるのででき
ればブーツを選んでからそれを踏まえて選びたい。
【注意点】
初心者の方が陥りやすいことを私の経験上いくつかあげたいと思います。
カラーリングだけで選ばない。(ファッション性だけで選ばず自分にあったものを優先しましょう!)
ブーツとの相性があるので重要視したい。
全てのバインディングが板に取り付けられる訳ではない。
【ブーツとの相性】
バインディングとブーツには相性がある。それは何かというとまずブーツのかかとの部分の曲線とバインディングのヒールカップ(バインディングのブーツのかかとが入る部分)に隙間ができることがある。他にブーツには前傾角度がつけてありバインディングのフォーワードリン(ハイバック前傾角度)などがあわないことにより隙間ができることがある、これを相性という。これが悪いと余分な力が必要になったりしたりするのでなるべく相性がいいものが望ましい。当然のことながら同じメーカーであれば相性は最高であるのだが必ずしもその必要はないがなるべく相性のいいものを選びましょう。
【ハイバック】
ハイバックとはブーツのかかとからふくらはぎの部分でありバックサイドターンに必要な部品である。
まずハイバックの高さがブーツの高さを超えるものはさけたい。ブーツのほうが短いとふくらはぎの部分にハイバックがあたり痛さを伴うことになります。
ハイバックの堅さですが、これも最終的には好みになりますが、比較的やわらかい物をお勧めします。何故かというとブーツでも申し上げた通りハイバックが堅いと初心者特有の上体のぶれを板に伝達してバランスを崩すことや転倒につながるからです。その他にも初心者のブーツな比較的やわらかいものが多くハイバックの堅さのほうが勝ってしまい足に痛みを伴うことがあるからです。
【ベース】
ベースとはバインディング全体を支えるベース部分の部品である。これもハイバックと同じく好みではあるが初心者はやわらかいものを選びたい。まあどのメーカーでもハイバックが堅くてベースがやわらかいとこやその逆というのもみたことないので問題はないと思います。
しかし足の大きな人はガスペダル(ブーツの大きさがベースを超える場合とりつける補助部品)があるものが望ましい。
【ストラップ】
ストラップとはブーツをとめるベルトのことであり、以前は3本のものがあったが現在は2本が主流である。
なるべくしっかりとめられるものがよく、一部分でしめるのでなくストラップ全体でしめられるのが望ましい。また調整幅多くあるものが望ましい。
【ラチェット】
ラチェットとはストラップをとめるカチャカチャとする部品である。これは特に申し上げることはないが出来れば両ストラップがラチェットのものを選びたい。
ラチェットではなく手で押し込むものがあるらしいが、それではしめる事は出来ないしもう少し金額も上がるがラチェットにしよう!
【取り付け】
全てのバインディングが全ての板に取り付けることはできるわけではない。といのも多くのメーカーが4×4という4本のビスで取り付けるものを採用しているが、バートン社が採用している3Dという3本のビスで取り付けるもので、全てのバインディングが取り付けることは出来ないのでバートンの板を購入する時は確認が必要である。
最近はバートンに取り付けられるものも増えているので店員さんに相談してみるといいでしょう。
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| 5.初心者の方の道具選び(ボード編) |
【フリースタイル編】《参考予算約40,000円〜80,000円》
初心者の方が最も重要視される部分ではないでしょうか?同じように見えても板にはそれぞれ特長がありそれを間違えると上達に影響しますのでしっかり選びましょう!しかし全ての項目にいえることですが人には個人差があり特に板選びは体重・身長・足の大きさなどが関係してきますので参考程度に知っておきましょう!
【注意点】
初心者の方が陥りやすいことを私の経験上いくつかあげたいと思います。
カラーリングやグラフィックだけで選ばない。(気に入ったカラーやグラフィックでも初級向けの板でなければ諦めたほうが後悔することになりますよ!)
安い板に飛びつくな!(『最初なんで安ければなんでもいいや!』っていう考えをもたずによく考えましょう。安い板には必ずデメリットがあります。重い、作りが雑、不良品などなど)
最初からトップモデルを選ぶな!(誰でも見栄というものはあるものです。特に仲間内ではいい板を持っているなどの見栄を張る人が多いようですが、かっこいいとはいい板を持つことではなくはやくスノーボードがうまくなることだと思います。それに最も近道で自分にあった板を選びましょう!)
【長さ】
長さは一般的にだいたい自分の口から鼻ぐらいの長さといわれてます。長さが長いと直進安定性が増していきますが、ターンがしくくなります。逆に短いとターンがしやすくなるが安定にかけます。その辺のバランスを考えましょう。体重が重い目の方は若干長めで、体重が軽く脚力の少ない女性は短めが目安になるでしょう!メーカーによっては適応体重の表記などがありますので参考にしましょう!
【フレックス】
フレックスとは板の堅さ強度のことをいいます。柔らかいほうが脚力が少なくすみ操作性も向上します。技術が上達すると堅さの中で微調整やそれを使ってのターン、エアーなどに使いますが最初はやわらかいほうがいいでしょう!よくお店では板を曲げてフレックスを確認している人を見かけますが、わからなくても沢山の板を曲げてみて感覚をつかむのもいいでしょう。
【トーション】
トーションとは板のねじれ強度のことをいいます。これが柔らかいとドリフトターンがしやすくなる。上記のフレックスと共に初級者向けの板には柔らかめにつくってあります。
【幅】
ボードの幅にはブーツの大きさが影響します。ブーツの大きさが板の幅を大きく超えているとターン時にブーツが雪面にあたることがありますし、その逆に小さいとエッジを踏むことが出来ずにターンに大きく影響します。
【サイドカーブ】
サイドカーブとはボードの側面全体の大きな曲線のことをいいます。これはカービングターンをするのに使うのですが当初のドリフトターンにはあまり関係なくむしろ邪魔になる場合があります。最初はこれがあまりきってないほうが使いやすいでしょう!あまりきってあるものは上の幅にも影響してきます。
【ソール】
ソールとは当然ボードの下というか裏側の部分です。雪と接する部分ですがこれは非常にデリケートな要素がありそれにはケアが必要になります。出来れば常にケアをしていただきたいのですがしない方も多く、しない方はせっかくいいソールの板を購入しても酸化させて無駄にすることがあります。そういう方にはクォリティーは落ちますがローメンテナンスのソールもありますので参考程度に知っておいてください。しかし全くメンテナンスをしなくていいものはありませんので間違えなく。
【グラフィック】
誰でも気に入ったカラー・グラフィックの板に乗りたいものです。しかし優先順位としては最後にくるようにしたいです。自分にあった板をいくつかピックアップしてその中で気に入ったものを選びましょう。気に入ったグラフィックの板にのってるとモチベーションに大きく影響があるようですが、私の経験では板の調子が良ければグラフィックや板自体全て気に入ってくると思います。
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| 6.初心者の方の道具選び(ウェア編) |
これは特に申し上げることはないですが、
簡単な特長やあれば便利な機能を紹介します。
《参考予算上下約40,000円〜80,000円》
【注意点】
初心者の方が陥りやすいことを私の経験上いくつかあげたいと思います。
雪山は寒いものです。(当然大自然の中でするスポーツです、コンディションがいい日ばかりではありません。猛吹雪の時など自分を守ってくれるのもウェアだと思います。)
ウェアには基本的に上級者モデルとかはないので雑誌にのっているものであるとかプロがきているものを選んだとしても特に問題はないでしょう!しかし暖かいなどの条件をクリアーはしておきたいですね。ウェアは個性が出しやすいところ!個性を重んじるスポーツスノーボードだけにいろいろこだわりたいですね!
ウェアにはこんな機能があるよ!参考にしてね!
ジャケット
【フード】
これも説明はいらないと思いますが、吹雪の時にかなり役にたつと思います。取り外せるものもありあれば便利ですね。
【ベンチレーション】
スノーボードは運動です。運動すれば当然体温が上昇し汗をかくこともあります。そんな時に役にたつのが通気用のチャックがある、それがベンチレーション!これもあればかなり便利だと思います。
【チンガード】
襟元から風が進入するのを防ぐ機能。襟を立てるとチンガードになるタイプが多い。
【カフゲイター】
袖口から雪や風の進入を防ぐ機能。手首ととのフィッティングが重要でやわらかくしなやかな素材が使われることが多い。
【ドローコード】
裾部分を絞ることによってこの部分から雪などの進入を防ぎ内部の保温性を高める機能。
【パスポケット】
リフトチケットなどを入れるパスポケット。その都度取り出したり、あえて購入することを考えれば便利な機能ともいえる。
パンツ
【ベンチレーション】
ジャケット同様温度調整用の通気用のチャック。
【インナースパッツ】
裾の内側に装着された雪の侵入を防ぐ為の機能でパウダーに必要。
【ウエストアジャスター】
ゴムやマジックテープなどでウエストの調整ができる機能。
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【インナー編】
ウェアや板などは調べたりして真剣に考えるのに、下に着るインナーはどうでもいいって人が多いのではないでしょうか?確かに最初はいろいろそろえなければいけないし金額もかかりそこまで考えてないというのが現実だろう。しかし少し気を使うだけで快適にスノーボードを楽しむことができるので考えてみましょう。
雪山登山などで遭難し木綿の下着を履いていた為に死亡したというこはまれにある。これは木綿が汗をすいとり、その後冷たくなり体温を奪っていったことが原因になる。管理されたゲレンデでそういったことは考えにくいが、急激に体温が下がりテンションも急に下がることはあるでしょう。スノーボードするにあたり体温の低下とテンションの低下は怪我ややる気をなくさせる原因となる。それではどういったものがいいのか紹介しましょう。しかし一枚のもので全ての要素を兼ね揃えてるものはありません。
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《参考予算約3,000円〜6,000円》上下別
■ファーストレイヤー(一番下に着る下着のようなもの)
吸水拡散性が大事で人体から出る水分を効果的に衣服の外へ放散させる機能が必要で下着なので肌触りも確認したい。また最近では抗菌・防臭以外にも汗などで温度が上昇する機能をもったものもある。
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《参考予算約3,000円〜10,000円》
■サーマルレイヤー(ファーストレイヤーの上に着るもの)
字のごとく保温性を主な役目として、その他にファーストレイヤーを通して出来きた水分を外にだす機能が必要で現在の主流はフリースだが、それぞれ厚さなど特性があるのでスタイルによってあわせよう。
【ソックス編】《参考予算約2,000円〜3,500円》
これも説明はいらないと思いますが、インナー同様あれば便利・快適でこういうものがあるというのをご紹介しましょう。
スノーボードは当然寒いところでします。あまり二枚重ねとかはお勧めできないので若干は分厚いものがいいでしょう。
スノーボードのブーツは前傾しています。当然普通の靴下は前傾にすると甲の部分にしわが出来てその部分が痛くなることがあります。スノーボードソックスにはあらかじめ前傾をいれてあるものがあります。
スノーボードは当然運動します。その為ブーツの中は人によってはかなり汗をかくかたもあります。そういう方は普通の靴下にもありますが指がついたものがスノーボード用にもあります。試してみてはどうでしょうか?結構いいですよ。
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| 7.初心者の方の道具選び(ゴーグル編) |
雪山でよくゴーグルをしないで滑っている人を見かけます、確かに普段メガネなどをしない人からするとゴーグルは邪魔に感じるかもしれませんがゴーグルは是非してもらいたい!役割なども紹介していきましょう!
《参考予算約10,000円〜20,000円》
【ゴーグルの役割】
紫外線から目を守る(雪目防止)
雪や雨、他の人があげたスプレーなどから目を守り視界を確保する。
転倒時など顔面を衝撃から守る。
などがあげられます。その他に参考になる選び方レンズと特性など紹介します。
【顔の形】
人の顔は当然さまざまです。鼻の低い人や高い人、いろいろいます。多少はスポンジ部分の変形と締め付けでフィットはしますが、あまりにも隙間があくものは考える必要があるかもしれません。多くのメーカーが西洋人むけで製造してましたが最近ではアジア人にむけたものも登場しておりフィット感はアップするはずです。
【ダブルレンズ】
ゴーグルは当然寒いところで使いすべることによってより風をうけつめたくなります。しかし内部は体温による温度があります。この温度差によりレンズが曇ることがあり、それを防ぐようになっているものがダブルレンズです。その名の通りレンズが2枚になっていて曇りを減少させますが完璧になくなるわけではありません。しかし1枚のレンズのものと比べると大きく差がでてきますが価格に差もでてきます。現地で曇ってみえなければすべりどころではありません。多少の出費をしてもダブルレンズのほうを購入されることをお勧めします。
【ベンチレーション】
これも先ほどダブルレンズで紹介した曇りを減少させる機能であり、ゴーグル内部と外気温との差を少なくするダクト?のようなものであります。レンズはフレームに通気口のようなものがそれです。
【レンズカラー】
ゴーグルのレンズには天候や条件にあわせていろいろなカラーが用意されています。これは趣味で選ぶものではなく用途によってチョイスするものであります。ただ一つのレンズのみでやっていきたい時はやはりオールラウンド的名オレンジなどをご推薦したい。他の代表的なカラーの用途をご紹介しよう!
| ■オレンジ |
オールラウンドな性能を持ち比較的いろんな天候にも対応できる!
ひとつしか持たないならこれがお勧め! |
| ■クリアー |
悪天候やナイターなどに効果を発揮する!
しかし天気がいいと眩しいすぎる場合がある。 |
| ■イエロー |
クリヤー同様悪天候、ナイターに効果絶大!
しかしコントラストが出すぎてクリアー以上に眩しい事もある。 |
| ■ミラー |
春先やいい天気の時に使用。
天候が悪いとかなり見えなくなることもあるので注意! |
大まかに説明したがその他にもメーカーによって種類が沢山ありますので販売員さんに聞いてみるのもいいでしょう。
レンズ自体の交換は非常に簡単なのでお金の問題もあるが天候によって使いわけれるといいですね。あとレンズはデリケートなんでとりあつかいは丁寧に保管もお忘れなく!
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| 8.初心者の方の道具選び(グローブ編) |
グローブは手を寒さや痛さから守るものでありますが、あまり申し上げることも少なく簡単に紹介していきましょう!
《参考予算約10,000円》
初心者の方は転倒など雪面に手をつくことが多く保温性の高いスノーボード用をオススメします!
連続してすべられることが多い方はインナーがはずせて乾かせることが出来るほうがいいですね!
見た目がかっこいパイプグローブなどはやめましょう!(ハーフパイプなどには適していますが通常にすべるには寒すぎます)
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| 9.初心者の方の道具選び(小物編) |
【リーシュコード】《参考予算約1,000円》
リーシュコードとはブーツとバインディングを結ぶひものことであり、バインディングをはずした時に板が流れないようにするものです。機能に大きく差はないですが、山によっては点検して、リーシュがないとリフトの乗車を断ることがあります。それだけ山の上から板を流す人が多いということなんでしょうが。バインディングを購入するとセットで入ってることが多くそれで十分だと思います。あとコイルタイプなどがありますが機能はかわりませんので趣味で選んで下さい。要は板が流れなければいいということです。
【デッキパッド】《参考予算約1,000円》
デッキパッドとはリフトを降りる時など後ろ足をはずしてすべるスケーティングをする時ボードのデッキ(上の部分)にのせる為滑らないように貼るすべり止めのこと。これは初心者は片足ではすべることは難しいので必ずつけたほうがいいと思います。グラフィックの邪魔をしないようにする人などそれぞれですが、最初はなるべく大きく雪がつもっても大丈夫のように高さのあるものなどがいいんではないでしょうか!
【パスケース】《参考予算約1,000円》
リフトのチケットや小銭などをいれておくのに便利です。最近はウェア自体にパスケースがついてるものもありますが、首からぶらさげるタイプ、腕にまくタイプなどがあるが最近は上着をぬいでもいいように腰のベルト部分にひっかけるタイプが主流でありますが特に決まりなどもありませんのでこれも趣味ですね。ただ首からぶらさげるタイプはリフトから降りる時にひっかかって事故がおこったりしてるので注意!
【ワックス】《参考予算約1,000円〜3,000円》
ワックスの役割には板をすべらす、板を保護する、板をクリーニングする、板を止める補助をするなどがあり板を大事にする為に必ず持っておきたい。簡易スプレータイプ、ペーストタイプ、固形などさまざまなものがある。
ワックスの仕方、種類、必要性などはこちらへ⇒GO!
【ボードケース】《参考予算約3,000円〜10,000円》
ボードケースとはそのままですがボードをいれるケースであり持ち運びに便利なだけでなく外からの汚れを防ぐ効果もある。
よく車のキャリアにそのまま積んでいる人がいますが、せっかくワックスなどのケアをしてあるにも関わらず排気ガスや雨、雪、泥などにまみれて台無しになっているのをよく見かける。袋にいれるとかボードケースにいれるとかもあわせて検討してほしい。
【ビニー】《参考予算約1,000円〜3,000円》
いわいるニット帽ですね。これは寒さから守るだけでなく転倒時などの頭部への衝撃からも少しは低減させてくれるので必ずしてほしい。
【キーロック】《参考予算約1,000円》
残念ながら世の中には心無い人がいるようで、休憩時など板をはずして置いておくと盗難にあるケースが最近多発しているようだ。そういうことをする人間は許せないが自分の持ち物は自分で守るという意識を忘れてはならない。最近はわざわざ盗む為にニッパーなどを持参する奴もいるらしいのでなるべく太いワイヤーと友達同士などで複数して守ることをお勧めする。
【プロテクター】《参考予算約3,000円〜15,000円》
スノーボードは楽しいスポーツであると共に危険なスポーツでもある。初心者だからそんな危険なことはしないと思っておられるかもしれないが、初級者の死亡率のほうがはるかに高い。上級者は危険なトリックにも挑戦するがこけ方もうまい。初級者は自分の意思とは関係なく逆エッジなどで頭をうって死亡するケースも少なくない。必ずしなければならないということはないが大きな怪我をしない前に一度考えてほしい。自分を守るのは自分だけだということを。
【携帯灰皿】《参考予算約1,000円》
皆さんは山から雪がなくなった後を見たことがあるだろうか?特にリフトの下の白い帯を!もちろん吸殻のあとだ!心無い人達の行動で自然は壊されている。これはスノーボードだけの話ではなく街中でもいえることである。タバコを吸うことに異論を唱えることはないが最低限のマナーだけは守ってほしい。
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