| 1.ワックスとは |
ワックスとは板のすべりをよくする為だけのもので『初心者だからよくすべるのが怖いからしない!』という人をよく見かけるがそれは間違いである。
確かに板を滑らす機能もあるが、スノーボードは板をずらしてブレーキをかけるので技術の上達にも大きく関わってくる。もちろんそれだけではない!スノーボードのソールは非常にデリケートであり、空気に触れると酸化(ソール部の劣化)します。それを防ぐ効果もワックスにはあります。それ以外にもスノーボードをすれば当然汚れますデッキ部は拭けばいいだけですが、ソールは拭いてもとれない汚れがつき、それをクリーニングする機能ももっております。スノーボードは高価な買い物です。大切にあつかってその性能を維持し、少しでも長く使えるようにしましょう!初心者の人が勘違いすることをちょっと紹介します。
Q.初心者なんでよくすべるのは怖いんですけど・・・
A.上でも書いた通りワックスはすべる為だけではなくクリーニングや保護の為にもしているので必ずしましょう!
Q.せっかくワックスをぬったのになぜはがさなければいけないの?もったいないよ!
A.ワックスはぬるのではなく浸透させるのが目的なので余計なものははがします。頭髪のリンスと同じように考えて下さい。浸透させて洗いながしますよね!そう考えればご理解いただけるはずです。
などなどがあります。
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| 2.ワックスの道具! |
ワックスをするには何が必要か!ご説明していきましょう!
| ベースワックス |
液体ワックス |
ペースト |
固形ワックス |
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ソールの下地
を作るワックス
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液体状の簡易ワッ
クス。携帯にも便
利。 |
半練り状の
ワックス。 |
固形の滑走用
ワックス。 |
| 約1,000円 |
約1,000円 |
約2,000円 |
約3,000円 |
| ナイロンブラシ |
馬毛ブラシ |
スクレイパー |
アイロン |
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ストラクチャーに
残ったワックス
を取り除く。 |
ナイロンブラシ
より細かく静電
を除去する。 |
ワックスをはが
す時に使用。 |
固形ワックス
をとかす道具。 |
| 約3,000円 |
約3,000円 |
約1,000円 |
約8,000円 |
| ワックスペーパー |
リムーバー |
フィニッシュマット |
ウエス |
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アイロンの熱か
ら板を守る紙。 |
ソールの汚れ
を 落とす溶液。 |
ワックスの最終
仕上げ用のマット |
汚れなどを
ふき取る布。 |
| 約1,000円 |
約1,000円 |
約1,000円 |
Tシャツなど |
| コルク |
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ワックスをソール
にすり込む道具。 |
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| 約1,000円 |
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| 3.ベースワックス |
ベースワックスとはホットワクシングだけでなく簡易のスプレーワックスを塗る場合でも滑走面をきれいにしてベースワックスをして下地をつくらないとその後のワックスの効果は軽減する。普段手入れをしない人は特に1度のワックスだけでベースを作るのではなく何度も繰り返ししたい。
| リムーバー |
ベースワックス |
アイロン |
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| スクレイパー |
ワックスペーパー |
ナイロンブラシ |
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A.滑走面を綺麗にする
1.ワックスリムーバーをソール全体に吹きかけて滑走面に染み込んだ汚れやゴミ、古いワックスなどを浮かび上がらします。その時すぐにティッシュなどですぐにふき取ると汚れを滑走面の中に入れてしまうことあるので注意!
2.浮かび上がった汚れのリムーバーをスクレイパーで取り除くこの時スクレイパーの向きは進行方向に傾けノーズからテイルに動かすこと。
3.汚れがなくなるまで、同じことを繰り返しましょう。新品であっても汚れていますので綺麗にしましょう。
B.ベースワックスを塗る
1.ワックスをアイロンで溶かし滑走面に均一にたらす。
2.ワックスペーパーをあてながら先にたらしたベースワックスをのばす、この時もノーズからテイルという基本は忘れずに、力はあまりかけないよう気をつける。
C.ワックスをはがす
1.ベースワックスを完全に乾かす。
2.同じくスクレイパーを進行方向に傾けさせノーズからテイルにむけて削る。
3.削りカスがでなくなるまで繰り返し行う。
D.ブラッシング
1.スクレイパーで取り除けなかった余分なワックスをナイロンブラッシングして書き出す。この時もノーズからテイルで!
2.ナイロンで取れなかった分を馬毛ブラシで再度ブラッシング。馬毛はナイロンが出した静電気を除去する作用もある。
※BからDの作業を繰り返してベースを作りましょう。
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| 4−1固形滑走用ワックス |
固形滑走用ワックスはその名の通り滑走に必要なワックスであり板を保護する性能はベースワックスに比べると低く、その性能はベースワックスが下地にあって発揮することを認識してほしい。滑走用ワックスは雪面温度によっていろいろ選べるものがあります。やり方はべースワックスと変わらないが違いもあわせて紹介しましょう。
| アイロン |
固形ワックス |
スクレイパー |
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| ナイロンブラシ |
馬毛ブラシ |
フィニッシュマット |
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| ワックスペーパー |
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A.滑走面を綺麗にする
1.滑走用ワックスは基本的に下地にベースワックスがしてある上にするものである。
2.しかし毎度ベースワックスはしないので滑走後の汚れがついてます。それをリムーバーで清掃するとベースワックスまでとれてしまうのでウエスで綺麗にしましょう。
B.固形滑走用を塗る
1.ワックスをアイロンで溶かし滑走面に均一にたらす。
2.ワックスペーパーをあてながら先にたらしたベースワックスをのばす、この時もノーズからテイルという基本は忘れずに、力はあまりかけないよう気をつける。
C.ワックスをはがす
1.滑走用ワックスを完全に乾かす。
2.同じくスクレイパーを進行方向に傾けさせノーズからテイルにむけて削る。
3.削りカスがでなくなるまで繰り返し行う。
D.ブラッシング
1.スクレイパーで取り除けなかった余分なワックスをナイロンブラッシングして書き出す。この時もノーズからテイルで!
2.ナイロンで取れなかった分を馬毛ブラシで再度ブラッシング。馬毛はナイロンが出した静電気を除去する作用もある。
E.フィニッシュマット
1.フィニッシュマットでノーズからテイルに向けてソールを拭くようにする。カスがでなくなったら完成!
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| 4−2ペーストワックス |
ペーストワックスとはワックスを半練り状態にしたもので固形ワックスよりは持続性にかけるが、比較的簡易にできるのが特長である。
| ペースト |
コルク |
ナイロンブラシ |
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| 馬毛ブラシ |
フィニッシュマット |
ウエス |
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A.滑走面を綺麗にする
1.ペーストワックスは基本的に下地にベースワックスがしてある上にするものである。
2.しかし毎度ベースワックスはしないので滑走後の汚れがついてます。それをリムーバーで清掃するとベースワックスまでとれてしまうのでウエスで綺麗にしましょう。
B.ペーストワックスを塗る
1.ペーストワックスをソール全体に塗る。この時塗るというよりすり込むというか浸透させるという感じでする。
2.その時エッジにつかないようにして、ついた場合はふき取っておく。
C.コルクでのばす
1.コルクで塗り終わったペーストワックスをすり込むようにしてのばしていく。
2.この時もノーズからテイルに向けてするこれは全ての基本動作になる。
D.ブラッシング
1.ソールに残った余分なワックスをナイロンブラッシングして書き出す。この時もノーズからテイルで!
2.ナイロンで取れなかった分を馬毛ブラシで再度ブラッシング。馬毛はナイロンが出した静電気を除去する作用もある。
E.フィニッシュマット
1.フィニッシュマットでノーズからテイルに向けてソールを拭くようにする。カスがでなくなったら完成!
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| 4−3液体ワックス |
液体ワックスとは初心者のかたが一番に思い浮かぶワックスではないでしょうか!もっとも簡易でお手軽ですがもっとも持続性がないことも理解した上で使用したい。ワックスやケアを全くしない人が多い中でこの簡易ワックスだけは絶対にやってもらいたい。金額もあまりかからず簡単なので、それにやってない時と比べると違いがわかると思うのでチャレンジしよう!
| 液体ワックス |
コルク |
ナイロンブラシ |
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| 馬毛ブラシ |
フィニッシュマット |
ウエス |
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A.滑走面を綺麗にする
1.液体ワックスも基本的に下地にベースワックスがしてある上にするものである。
2.しかし毎度ベースワックスはしないので滑走後の汚れがついてます。それをリムーバーで清掃するとベースワックスまでとれてしまうのでウエスで綺麗にしましょう。
B.液体ワックスを塗る
1.液体ワックスをソール全体に塗る。スプレータイプの多くは先がスポンジになっていることが多くそれで塗ると楽である。この時塗るというよりすり込むというか浸透させるという感じでする。
2.その時エッジにつかないようにして、ついた場合はふき取っておく。
C.コルクでのばす
1.コルクで塗り終わったペーストワックスをすり込むようにしてのばしていく。
2.この時もノーズからテイルに向けてするこれは全ての基本動作になる。
D.ブラッシング
1.ソールに残った余分なワックスをナイロンブラッシングして書き出す。この時もノーズからテイルで!
2.ナイロンで取れなかった分を馬毛ブラシで再度ブラッシング。馬毛はナイロンが出した静電気を除去する作用もある。
E.フィニッシュマット
1.フィニッシュマットでノーズからテイルに向けてソールを拭くようにする。カスがでなくなったら完成!
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